ノートの書き方の話

研修や会議、資格の勉強。書いたのに思い出せない、というお悩みからお答えしています。

議事録に時間がかかる原因と、その日のうちに出せる書き方

会議のあと、議事録づくりで残業していませんか。原因は要領の悪さではなく、会議中のメモの取り方にあります。残すのは決定事項と次の行動だけ。半日かかっていた議事…

ノートに絵が描けないのは、絵が下手だからではありません

イラスト入りのノートが書けないのは、絵が下手だからではありません。「絵が描けないから文字だらけになる」と思われがちですが、実は逆です。矢印だらけで行き詰まる…

書きながら聴けないのは当たり前。研修でメモが追いつかない人へ

研修で書いていたら聞き逃し、聴いていたら手が止まる。これは能力の問題ではありません。書く量を減らすと、なぜ聴けるようになるのか。次の研修から試せる方法までお…

カラフルに色分けしても頭に残らない、本当の理由

色分けしても、どこが大事か分からない。原因は色ではなく書く量の多さです。色を増やすほど大事なところが消えていく理由と、「量を絞る」が先という順番についてお伝…

AI文字起こしの落とし穴。「全然苦しくないよ」が「死ぬ」に変換された話

天草の方言を2台のAIで文字起こししたところ、「全然苦しくないよ」が「苦しい」「死ぬ」に変わりました。怖いのは間違えたことではなく、AIが「わかりません」と…

「録音してるから大丈夫」が危ない。AI文字起こしが思考を止めるとき

AI文字起こしを使う看護師さんから「あやうく事故を起こすところでした」と聞きました。AIは間違えていません。正しく記録していました。それでも危なかったのはな…

セミナーのノートが身につかない理由。書いて終わりにしない2つのこと

「今日もしっかり書けた」で終わっていませんか。ノートの本当の役割は書いたあとから始まります。復習とアウトプット、2つの段階と、それが続かない本当の理由をお伝…

「何が言いたいの?」と言われる。話が長い人と、ノートが苦手な人の共通点

「手短に話して」と言われてグサッときたことはありませんか。話が長いのは話し方の問題ではなく、その前の段階でつまずいています。ノートと会話が同じ力を使っている…

付箋を貼っても思い出せないのはなぜ?「あとで」をやめる一言メモ

なんで貼ったのか思い出せない、持ち歩いたら剥がれていた。付箋がうまくいかないのは記憶力の問題ではありません。貼った瞬間に何が失われているのかをお伝えします。…

「資料があるから大丈夫」が危ない。資料に載っていないもの

研修の資料をもらうと安心しませんか。でも資料には、あなたがどこで「使える」と感じたかは載っていません。資料があることと復習できることは別の話です。…

報告書に何時間もかかる原因は、セミナー中のノートにありました

ノートをびっしり書いているのに、報告書に何時間もかかる。書けば書くほどアウトプットしにくくなる理由と、「アウトプット前提」で書くという考え方をお伝えします。…

一言一句メモしても頭に残らない理由。ノートは記録する場所ではありません

全部書こうとすると、書くことに頭を使い切ってしまいます。手は動いているのに頭が動いていない状態です。ノートは記録する場所ではなく、考える場所だという話をしま…

「最近もの覚えが悪い」は年齢のせいではありません。忘れる本当の理由

セミナーの内容をすぐ忘れるのは、歳のせいでしょうか。人はもともと驚くほど忘れます。差がつくのは記憶力ではなく復習の回数で、復習できないのはノートの側に原因が…

ノートの書き方、何年変えていませんか。自己流のままになる理由

漢字も計算も習ったのに、ノートの取り方だけは誰にも習っていません。だから全員が自己流のままです。「いつかやろう」で何年も過ぎてしまう仕組みと、先送りしている…

研修に行っても変わらないのはなぜ? インプット過多から抜け出す

研修や勉強会にたくさん参加しているのに、半年後に振り返ると仕事のやり方は前と同じ。お金も時間も消えていくのに変われないのは、入れる量ではなく、その場で整理し…

ノートだけ直しても変わらない。「きく・話す・ノート」はつながっている

「その場でポイントをつかむ」ができないのは、ノートだけを直そうとしているからです。きく力が高いと全部書く必要がなくなり、話す力が高いと話の先が読める。3つが…

セミナーノートだけ書けない理由。手帳術との決定的な違い

手帳はかわいく作れるのに、セミナーノートはぐちゃぐちゃ。センスの問題ではなく、まったく別の作業だからです。世の中のノート術の多くが手帳術か思考整理術である、…